斉藤慶子 夫 [芸能人]
元JAL沖縄キャンペーンガールで女優の斉藤慶子が、資産140億円とも言われる65歳で広告代理店社長の男性と2011年11月に婚姻届を提出して入籍、再婚していたことを女性セブンが報じた。
斉藤慶子は宮崎県小林市出身、1961年7月14日生まれの50歳。
1997年7月に経営コンサルタントの木本裕仁氏と結婚、
2000年6月に長女を出産するも、2008年5月に離婚していた。
キャンペーンガール時代は本当にかわいいかったです。
１２日発売の「女性セブン」が報じ、所属事務所の太田プロも「入籍したことは事実です」とコメントした。同誌によれば、Ａさんは資産１４０億円を誇る資産家で、斉藤にとって１５歳離れた“年の差セレブ婚”となる。２人は１０年１２月にデートしている姿が報じられ、交際が発覚。斉藤は、１９９７年７月に実業家と結婚したが、０８年５月に離婚。前夫との間に一女（１１）がいる。
都内でも有数の高級住宅街。そのなかでもひと際目を引く3階建ての超豪邸──昨年から斉藤慶子は、ここで新生活を送っている。
4月上旬の夜7時過ぎ、この豪邸にきちんと整えられた白髪にスーツ姿のダンディーな小柄な男性がやってきた。この家の主、斉藤の再婚相手である、広告代理店・代表取締役社長だった。
セレブ社長さんは都内の一等地の高層ビルにオフィスを構え、会社は2011年3月の決算では売上高約165億円、利益約6億円を誇り、彼自身の資産は140億円ともいわれる超セレブ社長だ。
しかしながら、この結婚には大きな障害が立ちふさがっていた。
「セレブ社長さんはバツイチなんですが、前妻との間に生まれたお子さんや親族が、ふたりの再婚には猛反対したんです。“絶対、遺産目当てだ！”なんて批判を受けたこともあったようですよ」
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