押尾学 収監 刑務所&動画 [芸能人]
押尾学元被告は午後1時過ぎ、収監手続きのため東京高等検察庁に出頭しました。押尾元被告は、このあと検察庁から東京拘置所へ移送された後、刑務所で服役することになります。
押尾元被告は2009年、合成麻薬「MDMA」を一緒に服用した女性が錯乱状態に陥ったのを放置したとして、一審と二審で実刑判決を受け、先月、最高裁で懲役2年6か月の実刑判決が確定。
押尾元被告は、合成麻薬を使用した罪でも懲役1年6か月の執行猶予付きの判決を受けていましたが、有罪の確定によって猶予が取り消されるため、最長で3年6か月程度、服役することになります。
東京都出身
幼少期にアメリカで8年過ごしていた帰国子女のため英語が堪能、“16歳から19歳まで日本の米軍キャンプでハードコアロックのライブ活動をやっていた。一時期、活動の拠点をアメリカ合衆国に移していた。
ドラマに多数出演する一方で、ロックバンドリヴ のボーカル兼リーダーもつとめていた。所属事務所は研音だったが、フリー期間を経て、エイベックス・エンタテインメントに移籍していました。
傲慢かつ不遜な言動で周囲と摩擦を生むことが多く、発言は「押尾語録」と呼ばれていました。
舌打ちをする癖もあり。これらの行動・態度により、芸能界では嫌悪する人が多くいたようです。
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